- SBIFXの口コミについて知りたい人
- SBIFXは損切り注文が300pips離れていないといけないと思っている人
今回は、SBIFXの逆指値注文について紹介していこうかと思います。
逆指値注文は、損切り注文でする人が多いと思いますが、田向さんのようにトレンドが始まる瞬間にポジションを持つために利用する人もいます。
ですが、そんな逆指値注文が300pips離れていないと注文できないなんてことがあったらどう思いますか?

個人的にはありえないし、SBIFXは使いたくないです・・・
この真相を先に知りたい方は、こちらで解説しています。
それでは、今回はSBIFXの逆指値注文について徹底解説していこうと思います。
SBIFXの逆指値注文についての解説
それでは、まずは逆指値注文の発注方法について紹介していこうかと思います。
①:スマホアプリからの逆指値注文方法について
まずはスマホアプリからの逆指値注文方法を紹介していきます。

新規で逆指値注文を行う場合は2ステップで完結します!

まずは、アプリ画面のレート画面から取引したい通貨ペアをクリックします。

このような注文画面がでてきます。
その時に通常を選択し、その後逆指値を選択してレートを入力します。
続いては、すでに持っているポジションの逆指値注文方法について紹介します。
すでに持っているポジションの逆指値注文方法は既存のポジションをクリックすると発注できます。

既存のポジションをクリックした後、通常→逆指値を選択してレートを入力します。
②:PCからの逆指値注文方法について
SBIFXの逆指値注文に関するQ&A
Q:逆指値注文は300pips離れていないと注文できないのは本当?
これに関しては、本当ではありません。
300pipsではなくて30pipsのことです。
そのため、例えばドル円なら100円で買った時損切り注文は99円70銭以下なら大丈夫です。
よほどハイレバトレードしている人でなければ困らないと思います。

30pipsの逆指値注文のデメリットよりも、他のメリットが大きいので僕はSBIFXを利用しています!
SBIFXは小額トレーダーにおすすめのFX業者です
今回は、SBIFXの逆指値注文について紹介しました。
最初は300pips離れていないと注文できないのかと驚いた人も多いと思いますが、そんなことはありません。

30pipsなら十分許容範囲ですよね
また、SBIFXは小額スイングトレーダーに1番おすすめできる業者になっています。
- 1通貨単位での売買が可能(ロット調節が簡単)
- スワップポイントも良い
- 取引ツールも使いやすい
実際に利用している僕がいうのだから間違いありません。
気になった方はぜひ口座開設してみてはいかがでしょうか?

5分ほどで申し込みは終了します!
以上:SBIFXの逆指値注文|300pips離れていないと無理?注文方法も解説でした。
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